休日

「U.S.A!」鳴り響く、今年の運動会

秋といえば運動会。

長男、次男ともに、運動会を終えました。

小二の長男は、9/29。あいにくの雨でしたが、
大好きな星野源さんバージョンの「ドラえもん」で演技ができて、楽しかったようです。
50mの徒競走も苦手な割にまあまあな成績。
じいじばあばも来てくれてご満悦でした。

年中の次男は、昨日10/7 行われ、こちらは逆に、日差しが厳しいほどの晴天。
鼓笛隊ではシンバルを担当。
目立つパートをしっかり頑張っていてかっこよかったです。
お遊戯も楽しくできました。
ママのからあげとおにぎりのお弁当も美味しかった。

さて今年はDA PAMPの「U.S.A」が大流行しているようで、
長男の小学校では3年生、次男の幼稚園では年長さんがそれぞれ、課題曲になっていました。
先生、生徒、オーディエンス、皆が喜々として「カモンベイビー、アメリカ」のあの親指を立てて踊る姿を見て、
– DA PAMPというグループはまだ活動していたのか?
– なぜ突然この曲がヒットしたのか?
– なぜみんながそんなに熱狂しているのか?
などと頭の中は「?」だらけになりました。
そういえば若者に大流行中の「TikTok」なんかでも、この曲は大人気みたいですね。
このタイミングで改めて米国の魅力を再確認してみようということなんでしょうか?
それとも意味なんか無くて、単なる言葉遊び?
流行が時代の気分だとするなら、自分は残念ながら時代の気分に追いつけていないようです。

といいつつも、忘年会に向けてウケ狙いで練習してたりするかもしれませんが・・・