昨日の晩、先日行った館山を中心に冒険する「館山クエスト」というゲームのアイデアを、夕食の席で語りました。
すると長男、何やら熱心に絵を書きはじめました。
書き終わったものは、こんな絵です。
どうも、食事中のゲームのアイデアの話に触発されたらしく、ゲームを考えたので絵を描いてみた、とのこと。
射的ゲームとのことでした。
・最初300円持っている
・一弾100円
とのこと。
せっかくなので、このアイデアを、ゲームサンプルをうまく使って、ゲームとして動くものをみせたいと思い立ち、できたもののデモがこちら。
マウスをクリックした位置に向かって、弾が飛んでいきます。
子どもたちに遊ばせたところ、かなり面白かったらしく、しばらくの間、繰り返し遊んでいました。
撃つと変なふうに曲がりくねるタマとかはできる？変な形をしたタマとかは？例えば、キノコとか。
などとアイデアが次々と出てきているようなので、
継続的にアップデートしていければうれしいなぁ、と考えています。
今回すごく役立った本はこちら。Unityの解説としてはかなりやさしく、かつ親切な部類に入るかと思いますので、気になる方はぜひ手にとってみてください。