「たいようのとう」を歌った息子に初の歌のオファーをいただきました。
「たいようのとう」は息子の作詞作曲でしたが、今回は詞も曲もパパ・息子合作です。
「かめさんぶくぶく」を作って歌った次男も一緒に歌ってます。
連休最終日の9/17に無事ミックスダウンを完了。
詳細は後日としか言えない段階ですが、不思議な縁を感じています。
そして、40過ぎていまだに音楽制作のオファーをいただくなんて、ありがたいことです。
音楽との関わりとしては、息子にピアノやウクレレを教えたり、
自分自身も音楽学校での勉強の続きで、ジャズ、弦カル、音楽理論、音楽史なんかは、未だに勉強を続けていたりします。

明日はこの本が届くので楽しみです。

音楽学校時代の恩師の「音楽なんて一生かけてやるもんだ」という言葉の意味が少しわかりかけている今日この頃です。

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