三連休初日。
どうも、息子たちが
「今日はいいことが一つもないな・・・」
などと拗ね始めた。
確かに、子供たちがココロオドル計画を何も立てていなかったので、
最近ハマっている「釣り」が一番身近にできる場所、自然公園でのタナゴ釣りを提案することに。
「じゃあ、そうだな、自然公園にタナゴ釣りでも行く?」
と言ってみたところ、即答でイエスの返事。
急に顔がぱあっと明るくなりました。
果たして、親子3人で行ってみることに。
まずは準備。
<もちもの>
竿:上州屋で買った金魚竿(1本610円)
仕掛け:タナゴ仕掛け
タマアミ
水筒(麦茶)
準備完了しいざ出発。
行く途中にある上州屋に寄り、餌を購入。
アカムシ(200円)
タナゴグルテン(520円)
ついでに前から欲しかった観察用のアクリルケース(400円)もあったので、購入。
行く途中にマックに立ち寄りハッピーセットもお昼用に購入。
自然公園に到着!

この日は釣り人は少な目でした。10人くらい。
まずは子供たち、釣りではなくタマアミで水中観察。
ヌマエビや稚魚、タニシが取れたので、さっそく観察ケースに入れてみました。

定規がついていると大きさが測定できて良いですね。
その間にパパは釣りの仕掛けや餌を準備し、タマアミでの生き物すくいが落ち着いたところで、いざ釣り開始。

この日は、アカムシを餌にし、グルテンを撒き餌として使用した。
開始間もなく、グルテンのにおいにおびき寄せられた魚が長男の竿にヒット!
釣れたのは、タナゴではなくクチボソでした。

さらに続行。

またまた、長男の竿にヒット!
今回もヒットしたのは、クチボソでした。


次男の竿に、ヒット!

次男はさすがに年中さんでまだ小さいので、合わせるのはパパが手伝いました。
この際、ウキが面白い動きをしました。
1)ツン・ツンと餌をつつき始める
→まだ合わせません
2)グイっと引っ張られる
→ここで一回竿を起こして合わせるも、魚はかからず。
しかし魚はしつこく餌を食べようとしているらしく、また
3)ツンツンという動き。
4)グイっと引っ張られる。
ここで合わせず、竿を引っ張らっれるまま流して食わせるままにしていると、
5)手にブルブルと連続した振動が来る。
さすがにこの振動は針に魚がかかったことがわかりますので、
竿を引き寄せました。
コツは「辛抱強く待つ」と言えそうです。
でも、次男にも釣果を出すために出しゃばりすぎたかも。
もう少し子供に魚とのかけひきを楽しませるべきだったかな。
その後も続けましたが、
二時間くらいで帰ると約束していたので、
ちょうどニ時間くらいたった頃、帰ることに。
長男:二匹(クチボソ2匹)
次男:一匹(クチボソ1匹)
前回はタナゴばかり釣れていたのですが、今回はクチボソばかりでした。
「お魚さんを逃がしてもいい?」
と聞くと、なんだか名残惜しそう。
「持って帰りたいの?」
と聞くとうなずき、
「餌あげるの一日でも忘れたら返すから、飼ってもいい?」
とのこと。
そこまで言われたらとしぶしぶ了承。
家に帰り、
「釣った魚、持って帰ってきちゃった。」
と言ったら意外とすんなりと受け入れられた。
3年前に、魚を飼っていたのだが、その時の飼育用具をすぐに引っ張り出してきて、
セッティングを始める妻。
ひょっとしてこの日を心待ちにしていたのか?と思わせるスピード感。
水槽に水道水を入れ、流木をしずめる。

浄水装置もセット。何年かぶりちゃんと動いた。
さすがうちのかみさん、保管状態が良い!

カルキ抜きをして、水草もホームセンターで買ってきて、水槽完成。奇しくもまた魚のいる日々が始まりました。

照明が何パターンかありますが、こういうイルミネーションの自作PC(Mod PC)見たことあります。

子供たちもさっそく興味津々に観察しています。

知らない場所に連れてこられ、動揺していたクチボソたちも快適そうに泳いでいます。

子供たち、魚を飼う生活がまた戻ってきて楽しそうです。
タナゴ釣りは、竿が短いなど、道具が子供たちにも扱いやすく、
先日館山でやった海のサビキ釣りよりも魚とのかけひきが楽しめるので、
釣れた時、喜びも大きいらしく、おすすめです。
今月の月刊「つり人」にもタナゴ釣りは特集が組まれていました。
https://tsuribito.co.jp/cover/archive/detail?id=4757&kind=3
この雑誌は写真が美しく、ただのタナゴの写真でも見入ってしまいます。
自分もこんな写真が撮りたいと、この日はデジタル一眼レフを持って行き、
ヒットした魚が水面に顔を出した瞬間を撮影したかったのですが、
「餌付けて!」「餌まいて!」「なんか飲みたい」「糸がからまった」
といった二人の子供の矢継ぎ早のリクエストに応えるのでいっぱいで、
それどころではありませんでした。
次回もう一度チャレンジしてみたいです。
でもこのページの写真はデジタル一眼によるものです。
やはりスマホよりも綺麗なのでお楽しみいただければ幸いです。
埼玉県は用水路などがまだ残っていて、タナゴ釣りのポイントが多いようです。
また、ニッポンの古き良き釣り風景を求めて、日本全国、
タナゴの名所を巡ってみるなんていうのも良いかも知れません。
観賞魚としては、クチボソよりもタナゴのほうが綺麗ですが、
クチボソは気性が穏やかなため、縄張り争いで激しく喧嘩するタナゴよりも断然飼いやすいです。
また、ヌマエビを入れておくと、水槽をきれいにしてくれるので、おすすめです。
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